またまたまた、素敵なお写真を頂きましたよー(^^♪

柄データは送りのついたフォトショップデータで入稿して頂きました。
プリントした生地はポリエステルサテンとポリエステルツイルです。
スカートの他にはパンツ、アウターも。
迷彩柄でも一般にはない色合いで、めっちゃ良いアクセントになってますよね。
サテン生地では光沢もあるのでより一層引き立ちます。

H様、ありがとうございました!
2月26日付けのブログにてリピート柄の繋ぎについてご説明いたしました。
繰り返す柄について注意すべき点として“柄グセ”があります。
桜前線も北上中!とのことで、桜の小紋柄を例に挙げてみましょう。

1リピート分の画像です。
これを繰り返してレイアウトすると…

少し離れてご覧下さい。点線状の筋が3列ほど見えますでしょうか?
これがいわゆる“柄グセ”です。
このように1リピート分ではあまりわかりにくいのですが、繰り返して少し離れると見えてきます。
繰り返しの柄なので規則性は必ずありますが、このような現象はあまり面白くありませんよね。
特に江戸小紋柄のような細かい繰り返しの時に起きやすく、また避けられないものでもあります(^^;)
しかし、ある程度軽減することができます。

それではこの柄を送って(繰り返して)みましょう。

繰り返しが自然な感じになってませんか(b´∀`)ネッ!
修正前と修正後の柄を比較すると…

このように少し柄を移動させたり、足したり引いたりすることで、自然な繰り返しの柄になります。
1リピート分が出来たら、柄を並べて調整してみてくださいね。
柄グセとはオサラバしましょう(^^)
先日紹介した“オーダーぷりんと屋”のロゴを揮毫して頂いた吉川壽一先生からアクリル板に印刷して作品プレートを制作して欲しいとのことで印刷させて頂きました。
生地のプリントではないのですが、スクリーン印刷なので。。。

アクリル板への印刷もTシャツの印刷も基本的構造は同じです。刷り台などの形状が変わるだけで、スクリーン版とスキージというヘラ、インクがあれば、刷れます(^^)
右側にはスクリーン版をくわえて蝶番のようにパタパタあおれるような仕掛けがあります。

まずは位置合わせです。今回は印刷するアクリル板に製版フィルムを仮貼りして印刷位置を合わせます。複数枚のアクリル板が正確な位置にセット出来るようにガイドをつけます(写真では黒い四角が“ガイド”です)。
ちなみに写真の黒い水玉は、台に穴が空いておりまして空気を吸気するようになっております。印刷時に印刷物がインキで版に張り付かないように台に固定する仕組みになっております。
セッテイングが完了したら、インクを乗せてスキージで印刷するだけです。


スクリーン版を上げると…この通り。

プロフィールも印刷しました。細かい文字もはっきりプリント出来ました。

スクリーン印刷は、ただスキージを滑らせて印刷する単純な印刷手法です。もちろん、どうしたらキレイにプリントできるか等々、職人的ノウハウはたくさんありますが。。。
“自分でスクリーンプリントしてみる”というのも面白いかも。。。
“オーダーぷりんと屋 店長ブログ”にて、生地のプリントのことやお客様にお寄せ頂いた写真~手芸・服飾作品~をご紹介させていただきましたが、まだまだお伝えしきれないこと多々あります(^^ゞ
もっと生地プリントについて知って頂ければと思い、スタッフブログを新たに開設いたしました。

http://www.o-printya.jp/staff/
書き手も変わりますので異なった視点で、ものづくりの楽しさを布地やプリントを通じて、お伝えできるかと思います。
今後ともオーダーぷりんと屋をご愛顧くださいますようお願いいたします☆
“繰り返しの柄なのですが、どのようなレイアウトで入稿すればよろしいでしょうか? プリントしたい大きさまで繰り返して入稿したほうがよろしいでしょうか?”
というようなご質問を入稿の際に頂くことがあります。
繰り返しの柄(リピート総柄)については、実際にプリントする大きさまで繰り返したデータを頂いても構いませんが、データ量が大きくなってしまいます。1リピート分のみを送っていただければこちらでご指定の寸法に繰り返してプリント致します。
リピート柄を送って頂く際に注意していただきたいのは、柄のつなぎ目の部分です。
繰り返しの寸法に柄が収まっていれば…

<1リピート分>
つなぎ目に関しては、この通り問題ありませんが、

<2リピート分>
柄が欠けてしまったり、ずれてしまう可能性があります。

<2リピート分>
基本的にはデータ入稿のまま、プリント加工を行います。
上記の例のように明らかな場合はご連絡いたしますが、複雑な柄の場合は見落としがちになりますし、柄によってはデザインの一部ととらえられるケースもありますので、必ず最終入稿前のチェックをお願いします。
今回は繰り返しの柄(リピート総柄)の柄つなぎについてご説明させて頂きましたが、リピート柄には“柄グセ”という問題もあります。
“柄グセ”に関しましてはまた後日ご説明したいと思います。

ホームページ左上にあるオーダーぷりんと屋のロゴ
布(一反木綿???)が楽しげに旗めいているような…
そして右端の人(お客様)が両手をあげて喜んでいる…
このハッピーな“ぷりんと屋”の書は、NHK大河ドラマ 武蔵-MUSASHI-の題字を書かれた吉川壽一先生に揮毫して頂いた書です。(オーダーよさこい屋もそうですが)
また、ぷりんと屋ロゴの“ぷ”には隠された意味があります。

∞(無限)のカタチが隠されてます。
これには…
…という意味が込められております(b´∀`)ネッ!
今後もお客様の想いに寄り添いものづくりのお手伝いをさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします!

お客さまよりまたまた素敵なお写真頂きました~
スカート部分のテキスタイルをぷりんと屋にてプリントいたしました。
生地はお客様がお持ち込みいただいた別珍生地(少し起毛した生地)で、
まずお試しプリントでご確認いただいてから、本番のプリントを致しました。


ぷりんと屋ではお持込み生地でもご対応致しますが、
生地によってはプリントが滲んでしまったり、
プリントマシンにうまく生地がかからず歪んでしまったりするので、
本番前のお試しプリントをおすすめしております。
ご依頼前に是非ご相談くださいね。
▼モデルさん着用のお写真

森ガール的な色合いにちょっと奇抜なプリント柄が良い感じですっ(人´∀`)
O様、ありがとうございました!

昨年、「学校で行われるプレゼンテーションの作品制作で、生地プリントを取り入れたい」とのことで生地プリントのご依頼をいただきました。
胸の模様は何と思いますか?
これです。

オオカバマダラという蝶とのことです。
この柄をそのまま使用するのでなく、裁断し切替えにして胸にアクセントを置いているんですね。素晴らしー!
プレゼンテーションでは最優秀賞を獲得したとのこと、おめでとうございます!
お客様からの完成作品を拝見していつも思うことですが、才能豊かな人のお手伝いができて本当に嬉しく思います。
ますますのご活躍に心より期待しております!
ありがとうございました。
作例紹介ページはこちらです。